【図1】本発明に係る共振回路の等価回路を示す説明図である。
【図2】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の一実施例を示す回路構成図である。
【図3】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の他の実施例を示す回路構成図である。
【図4】本発明に係る電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図5】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図6】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図7】本発明に係る電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図8】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図9】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図である。
【図10】本発明に係る駆動回路をスイッチ・スナバ型回路で構成した電流共振型回路の更に他の実施例を示す回路構成図であって、冷陰極管を両側高電圧駆動することを容易にしたものである。
【図11】本発明に係る昇圧トランスの一次側駆動回路までを含めた二次側共振回路の等価回路を示す説明図である。
【図12】図11の等価回路によりシミュレーションを行った場合の位相特性(上)と伝達特性(下)を示す説明図であって、横軸は周波数である。
【図13】図4の回路の等価回路を示す説明図である。
【図14】図13の等価回路によりシミュレーションを行った場合の位相特性(上)と伝達特性(下)を示す説明図であって、横軸は周波数である。
【図15】スイッチ・スナバ回路が公知であることを示す文献の一例である。
【図16】本発明に係る一例の電流共振型回路の電流検出手段に正の位相の電圧が発生してスイッチング手段のトランジスタQ1がONになった場合の電流の流れ方を説明する回路図である。
【図17】本発明に係る一例の電流共振型回路の電流検出手段に負の位相の電圧が発生してスイッチング手段のトランジスタQ1がOFFし、トランジスタQ2がONになって逆方向の電流が流れ、この電流によりカップリングコンデンサCcがチャージする場合の電流の流れ方を説明する回路図である。
【図18】本発明に係る一例の電流共振型回路の電流検出手段に負の位相の電圧が発生してスイッチング手段のトランジスタQ1がOFFし、トランジスタQ2がONになって逆方向の電流が流れ、この電流によりカップリングコンデンサCcがチャージした後、トランジスタQ2に順方向の電流が流れる場合の電流の流れ方を説明する回路図である。
【図19】図9の回路の各部の制御波形とその位相関係を示す説明図である。
【図20】図7の回路の等価回路を示す説明図である。
【図21】図20の等価回路によりシミュレーションを行った場合の位相特性(上)と伝達特性(下)を示す説明図であって、横軸は周波数である。
【図22】本発明の電圧実効値と電流の位相の関係を示し、流通角を狭くしてインバータ回路の電力を小さくした場合の電力制御手段である。
【図23】本発明の電圧実効値と電流の位相の関係を示し、流通角を広くしてインバータ回路の電力を大きくした場合の電力制御手段である。
【図24】従来のコレクタ共振型のインバータ回路を示す回路構成図である。
【図25】従来の冷陰極管用インバータ回路の一例を示す回路構成図である。
【図26】図25に示すインバータ回路の二次側回路の共振周波数が一次側回路の発振周波数の3倍であることを説明する説明図である。
【図27】図25に示すインバータ回路の発振周波数と3次の高調波が合成されて台形の波形が生成されることを説明する説明図である。
【図28】図25に示すインバータ回路の実際の3倍共振型回路の冷陰極管に流れる電流波形を示す説明図である。
【図29】従来の3倍共振に用いられるものであって、磁路構造がクローズしながら磁束漏れの多いトランスの一例を示す説明図である。
【図30】時代と共にfoとfrとの関係が変遷してきたことを説明する説明図であって、foはインバータ回路の駆動周波数、frは二次側回路の共振周波数である。
【図31】従来のインバータ回路の一例において、駆動手段側から見た力率改善の手法を説明する説明図である。
【図32】従来の代表的なゼロ電流スイッチング型の回路例である。
【図33】従来のゼロ電流スイッチング型回路の動作を説明する制御波形とその位相関係を示す説明図であり、Fig.11A、Bは電力制御を全く行っていない状態、Fig.11C、Dは電力制御を行った状態を示している。
【図34】従来のゼロ電流スイッチング型回路の動作を説明する制御波形とその位相関係を示す説明図であり、Fig.11E、Fは電圧実効値の位相が電流実効値の位相よりも進んだ状態でゼロ電流スイッチング動作をさせようとした場合、Fig.12A、Bはゼロ電流スイッチング動作ではない制御の場合を示している。
【図35】従来の熱陰極管用として公知な電流共振型回路の一例を示す回路構成図である。
【図36】従来の電流共振型回路とDC-DCコンバータ回路と漏洩磁束型トランスとを組み合わせた冷陰極管用インバータ回路の調光回路の一例を示す回路構成図である。
【図37】従来のゼロ電流スイッチング型回路において、ゼロ電流を検出してスイッチング手段をONした後、一定時間後にスイッチング手段をOFFする方法を示す説明図である。
【図38】従来のゼロ電流スイッチング型回路であって、RSフリップフロップはゼロ電流でセットされ、一定時間後にリセットされることを示す説明図である。
【図39】近年本発明の発明者が発明した、電流共振型の放電管用インバータ回路の一例を示す回路構成図である。
【図40】従来の電流共振型回路をハーフ・ブリッジ型回路で構成した場合の冷陰極管点灯用のインバータ回路を説明する回路構成図である。
【図41】従来のハーフ・ブリッジ型回路の電源電圧の利用効率を説明する説明図である。
【図42】従来のゼロ電流スイッチング型回路において、電力大の場合の昇圧トランス一次巻線に与えられる電圧と電流との関係を模式的に示す位相図である。
【図43】従来のゼロ電流スイッチング型回路において、電力小の場合の昇圧トランス一次巻線に与えられる電圧と電流との関係を模式的に示す位相図である。
【図44】従来のゼロ電流スイッチング型回路において、電圧実効値の位相に比べて電流波形の位相がどれだけ遅延するかについて、遅延角と流通角(デューティー比)との関係を示す説明図である。
【図45】従来のゼロ電流スイッチング回路において、遅延角によりインバータ回路の動作周波数が決定されることを説明する説明図である。
【図46】従来のゼロ電流スイッチング回路において、一次側換算した負荷電流をaとしたときの力率について検討した図である。
【図47】図46の力率について検討する場合の一次側換算負荷電流、励磁電流、一次巻線電流の関係を示す説明図である。 |